すっぽんを飼育するには

すっぽんサプリ

すっぽんは、成長すると30センチほどまで大きくなるため、飼育容器の幅は最低でも90センチ必要になります。

 

環境として、飼育容器の床材は、深めに砂を敷きます。

 

すっぽんは、砂に潜ることが多いため、砂の中では落ち着いてリラックスします。

 

ただし、水質に敏感なため、低い水温には耐えることができません。

 

そのため、ろ過器と保湿器具が必要となります。砂だけでなく休憩できる陸地も用意することです。初心者の場合は、1匹だけ飼うようにします。

 

すっぽんの餌は、生き餌を好むため、市販であれば、ミールワームや赤虫などがあります。

 

タニシは特に好きなため、すっぽんが中々食べてくれない場合には、タニシから与えてみることです。

 

生き餌が苦手であげるのが無理な場合には、乾燥エビなどの人工飼料などを与えます。栄養価の面から考えた場合は、人工飼料を中心として、栄養過多にならないように生き餌はおやつ程度を与える方法です。

 

すっぽんの飼育で大切なことは、日光浴です。

 

日光浴させることで、骨の形成や甲羅を丈夫にすることができ病気の予防にもつながります。

 

個体によっては、自分から行動しないタイプもいます。その場合は、日のあたるところに専用の入れ物を用意し、週に2回から3回程度、1回につき10分程度日光浴させる習慣をつけます。

 

寒くなるとすっぽんは、冬眠をしますが、体力をかなり消耗してしまい時には命を落とすこともあるため、ペットとして飼育する場合には、冬眠は避けるようにする必要があります。

 

冬眠を避けるようにするためには、常に水温が25度をきらないように加温装置を使います。

 

水温を25度以上に保つには、冬眠防止だけでなく健康のためにもなります。

 

すっぽんを良い環境で育てるとそれだけ栄養価も高くなります。

 

人気のすっぽんサプリには良質な環境で育てられた国産のすっぽんがよく使われています。